|
リフレの導入効果 |
|
サイクルバッテリ-(電動フォークリフト、高所作業車、ゴルフカート、スイーパ-、電動車椅子等)
|
産業用バッテリ- (ビル、工場、ホテル、病院、展示場、通信局、コンピュータセンタ、水道局等)
|
スタータバッテリ-(小型UPS、バス、トラック、業務用乗用車等)
|
バッテリーメーカーは補助電源用バッテリーの待機寿命年数を
5~7年で設定しており、
劣化が進行する事で交換を薦めておりますが、中部電力の測定では10年経過するころから
液温の上昇が始まり、
劣化が進むといわれています。
液温の上昇の原因がサルフェーションの付着により過充電状態に
なる事が分り、 サルフェーションはバッテリーの放電時に希硫酸
と鉛が反応し、硫酸鉛を鉛極板に 付着する状態をいいます。
当社では従来の延命装置より早く効果が現れるよう、新しい
鉛バッテリー活性化装置 (特願2010-188043)を開発し、四国電力・中部電力・
海上保安庁など官公庁に 納入実績を持っております。 |
リフレ導入費用対効果 |
フォークリフトに装着した場合の費用対効果試算 |
フォークリフトは、一般的に48Vの電源を使用しており、 「稼動時間」「バッテリー液の補充状況」によりますが3年~5年
で バッテリー交換を行なっている企業が多いです。 |
★バッテリー購入時より~4年程度が最適です。 |
(導入時期が遅くなった場合、バッテリー本体の劣化が激しくなり、延命期間が短くなる恐れが有ります) |
 |
★前提条件:交換サイクル5年、新品に交換した場合と
活性化装置を装着した場合を比較。 |
|
|
リフレ48Vを装着 3年延長 |
 |
 |
|
使用期間延長することによる費用対効果 |
3年延長 \180,000 - \42,000 = \138,000/年削減 累計 \414,000 削減
4年延長 \180,000 - \31,250 = \148,750/年削減 累計 \595,000 削減
5年延長 \180,000 - \25,000 = \155,000/年削減 累計 \775,000 削減
|
※・年額費用は、使用年数で総費用を割り算しております。
・バッテリー使用条件等により延命期間は異なりますので御了承願います
・いかなる場合においても、バッテリー本体の保証は対応致しかねますので御了承下さい。 |
|